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アンチョビペーストとトマトのリングイネ

アンチョビペーストはアンチョビよりも手軽に使えて、パスタに入れるとぐっとおいしくなる。チューブを絞ってフライパンに落とすだけで、パスタの味に深みが出るのだ。



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フレッシュなトマトととたっぷりのパセリを入れたシンプルなパスタ




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アンチョビが入るか入らないかで味が大きく変わる



●材料
2人分

|リングイネ200g(+水+塩+オリーブオイル)
|トマト大2個(粗みじん切り)
|パセリ2枝(みじん切り)
|アンチョビペースト少々
|にんにく1かけ(みじん切り)
|オリーブオイル大さじ3
|塩少々
|挽きたての胡椒少々

●作り方
1.フライパンにオリーブオイルとにんにくとアンチョビペーストを入れて中火にかけ、香りが出てきたらトマトを加えて木べらで混ぜ、水分を飛ばしながら5分くらい炒める。
2.1にゆでたてのリングイネを加えて和え、塩・胡椒で味を調え皿に盛る。
3.2にパセリと好みでオリーブオイル(分量外)をかける。



☆パスタはパッケージの作り方の通りにゆでてください。パセリ以外にフレッシュなバジルをちぎってのせてもでもおいしいですね。



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by ckichen | 2011-01-31 07:25 | パスタ

エスカルゴバターのラスク

久しぶりに新宿伊勢丹の地下へ行くと、小さな売り場のパン屋さんにおいしそうなバゲットを見つけた。大きさはフランスのバゲットの半分くらい。それでも見るからにおいしそうで1本買った。すると、バゲットを1本買っただけなのに、バゲットを丁寧に紙で包んでテープでとめて手提げ袋に入れてくれた。フランスだったら掌の幅の紙でバゲットの中心をぐるっと巻いて渡されることが多い。それを思い出して、日本はなんて丁寧な国なんだろうと思った。
バゲットのクルトンをかじると粉の味がしっかりしてとてもおいしかった。でもちょっと硬くなってしまったのでラスクにしようと思った。



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バターとパセリとバゲットが焼ける良い香り



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白ワインがすすむ おつまみにぴったり



●材料
2人分

|バゲット2分の1本(6mm幅に切る)

<エスカルゴバター>
|無塩バター60g(レンジで15秒くらい温めてやわらかくするか室温に戻しておく)
|パセリの葉2枝分(みじん切り)
|にんにく1かけ(すりおろし)

|ゲランドの塩少々

●作り方
1.エスカルゴバターの材料を小鉢に入れてフォークで混ぜる。
2.バゲットに1を塗り、塩をかけて180度に予熱したオーブンで20分くらい焼き色が付くまで焼く。
3.2がきつね色に焼けたらオーブンの中に入れたまま10分くらい置き、そのあと網の上に載せて冷ます。



☆バターは今の季節なかなか柔らかくならないので、レンジでほんの少し温めると柔らかくなって扱いやすいです。



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by ckichen | 2011-01-30 10:19 | パン

アイリッシュ・ブレックファースト

ダブリンのナショナルギャラリーで食べた朝食をお手本に、今朝はアイリッシュ・ブレックファーストを作った。ダブリンではいくつかの店でブレックファーストを食べたけれど、大体メニューはこんな感じで、その他にマッシュルームやブラック・プディング、ベイクド・ビーンズが添えられている店も多い。イギリスの影響を受けて、イングリッシュ・ブレックファーストにとても似ている。



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ひとつのフライパンでどんどん焼いて行くだけ 忙しい朝に助かる一皿



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毎日だと飽きるけどね 食べ続けるならやっぱり和食の朝食が最高よね



●材料
2人分

<スクランブルエッグ>
|卵3個
|バター20g
|塩少々
|挽きたての胡椒少々

|ウインナー4本
|ベーコン4枚
|トマト2個(ヘタを取ってよこ半分に切る)
|ライ麦パン2枚(トースターで焼く)

●作り方
1.フライパンを中火にかけバターを落として溶かす。ボウルに卵と塩を入れて混ぜ、バターが溶けたフライパンに流し入れて軽く菜箸で混ぜて火を止め、皿に盛り付け胡椒をかける。
2.フライパンにウインナーとベーコンと、切り口を下にしたトマトを入れて中火で焼き、途中で焼き色が付いたらひっくり返して両面を焼く。
3.1の皿に2とパンを盛り付ける。



☆ブラック・プディングは豚の血で作ったソーセージで、黒い見た目で塩気が強いのが特徴です。日本でも手に入るかな?



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by ckichen | 2011-01-29 09:38 | たまご

パルメザンとレモン風味の鶏肉のオーブン焼き

日本では鶏むね肉より鶏もも肉の方が脂身が多くて値段が高くて人気と感じていたけれど、ヨーロッパでは逆に鶏むね肉の値段が高くて需要も多いと感じた。国やスーパーによっては鶏もも肉を置いていなくて、探すのが大変だったこともある。私は脂身が苦手だから、子供の頃から鶏むね肉を好んで食べている。
今回はパルメザンとレモンとプロヴァンスハーブをかけてシンプルにオーブンで焼いた。



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レモンの香りがさわやか



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パルメザンをもう少し細かくすりおろしてもよかった



●材料
2人分

|鶏むね肉2枚
|パルメザンチーズ(すりおろしたもの)大さじ3~4
|レモンの皮のすりおろし1個分
|プロヴァンスハーブ少々
|塩少々
|挽きたての胡椒少々
|オリーブオイル大さじ1

●作り方
1.鶏むね肉は全体に塩・胡椒を軽くふりかけ、手で馴染ませる。
2.1をクッキングシートを敷いたオーブン皿にのせ、上面にパルメザン・レモンの皮・プロヴァンスハーブを混ぜたものをのせ、上からオリーブオイルをかける。
3.200度に予熱したオーブンで30~40分くらい、中までしっかり火を通して焼き色を付ける。



☆プロヴァンスハーブの代わりにフレッシュなバジルやイタリアンパセリなどを使ってもおいしいですよ。レモン汁を絞ってから焼いても、焼いてから絞ってかけてもまたおいしいです。



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by ckichen | 2011-01-28 07:32 |

タルトショコラバナーヌ

タルトバナーヌのアーモンド生地にココアを加えて作った。さくさくのタルト生地としっとりとしたアーモンド生地がおいしかったのに、まだ熟れていないバナナを使ったからバナナが甘くなくて残念だった・・・。



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バナナが見るからに甘くなさそう・・・ 素材はしっかり選ばなくちゃ




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タルト生地とアーモンド生地はおいしかった



●材料
直径20cmくらいのタルト型1個分

パート・サブレ←こちらのパート・サブレのレシピ全量

<アーモンド生地>
|アーモンドプードル50g
|ココア10g
|砂糖40g
|バニラシュガー10g(なければ砂糖を50g+バニラエッセンス少々)
|卵1個
|バター50g(耐熱皿にのせてラップをせずにレンジでやわらかくなるまでほんの数十秒くらい温める)

|バナナ3本(2.5cm幅に切る)

●作り方
1.タルト型にバター(分量外)を薄く塗り、タルト型に沿ってパート・サブレを敷き、冷凍庫に20~30分入れて冷やしておく。
2.アーモンド生地を作る。ボウルにバターと砂糖とバニラシュガーを入れて泡たて器で白っぽくもったりするまでしっかり混ぜる。
3.2に卵を入れてさらにクリーム状になるまでしっかり混ぜる。
4.3にアーモンドプードルとココアを加えてゴムベラでさっくりと混ぜる。
5.1に6を7分目まで流し入れてゴムベラで表面を平らにならす。
6.5にバナナの切り口を上にして並べ、180~160度に予熱したオーブンに入れて40分くらい焼く。



☆バナナはしっかりと熟した物を使った方がおいしいです。



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by ckichen | 2011-01-27 07:31 | タルト

かぼちゃとひまわりの種のライ麦パン

よく焼いているライ麦パンのレシピに2種類の種を加えて焼いた。
ホームベーカリーを使えば簡単に、毎日食べるパンのレシピに少しの変化を加えてバリエーションが楽しめる。



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ホームベーカリーに材料をセットして焼くだけ



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よこに切ってから薄く切った方がきれいに切れる



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噛み応えがあって素朴な味 クリームチーズと生ハムを合わせた




●材料
1斤分

|強力粉200g
|ライ麦全粒粉100g
|砂糖大さじ1
|塩小さじ1
|水200mlくらい
|バター10g
|イースト小さじ1
|かぼちゃの種(炒ってある物)30g
|ひまわりの種(炒ってある物)30g

●作り方
1.ホームベーカリーのフランスパンコースに材料をセットして焼く。だけ!



☆サンドイッチにしたり軽く焼いてバターとジャムやはちみつを塗ってもおいしいですよ。



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by ckichen | 2011-01-25 07:24 | パン

サブレナチュール

フランスのパン屋さんでよく見かける大きなクッキー。直径10cmはあるそのクッキーを初めて見た時、私はその大きさに驚いた。1枚2ユーロ弱くらいで売られている。こんなに大きなクッキー一度に食べられるのかしら、フランス人はなんて食いしん坊なの!と思ったものだった。それ以来自分でもこの大きなクッキーが作りたくて、ヨーロッパのお菓子道具屋さんや日用品の店、スーパーのお菓子道具コーナーを見つける度に大きな型を探して歩いた。それでやっと理想的で値段も手頃なものをロンドンのスーパーで見つけた。パリにももちろんあるのだけれど、セットになっていなくてひとつひとつがとても高かった。それでも、こんなに探していたのに、通販で簡単に手に入るみたい。これが一つあれば、クッキー以外にもいろいろな大きさのタルトやスコーンなどが作れる。
焼き上がった大きなサブレは、粗熱を取るのに少し時間がかかった。焼きたてはバターとアーモンドの香ばしい香りがして、歯応えが良くとてもおいしかった。湿気ないように気を付けて袋にしまって、お茶の時間を待った。



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え?これじゃ大きさがわからないって?



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私のオーブン皿には3枚しかのらない 大きいでしょう?



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waitroseで買ったパストリーカッターのセット




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バターの味がしっかりとしておいしくて幸せ



●材料
直径10.5cmの型6~7枚分

|薄力粉150g
|バター60g(1.5cm幅の角切り)
|砂糖50g
|バニラシュガー10g
|アーモンドプードル30g
|溶き卵30g
|塩ひとつまみ

<ドリール>
|溶き卵20g

●作り方
1.ボウルに溶き卵以外の材料を全て入れて指先でバターをつぶしながら粉類と合わせてポロポロの砂状にする。
2.1が完全に砂状になったら両手でひと塊りにしてそれを崩すという作業を3回繰り返す。
3.2に溶き卵を加えてひとまとめになるようにさっくりとこねる。
4.3をラップに包んで冷蔵庫に入れて1時間休ませる。
5.4をラップで挟んで麺棒で6mm幅にのばし、型で抜く。
6.5をクッキングシートにのせ、ドリールを刷毛で塗り、フォークで模様を作る。
7.180度に予熱したオーブンに6を入れ、10分くらい焼き色が付くまで焼く。



☆特別な材料はいらない家庭的なお菓子ですが、バターは無塩の物を、出来ればおいしいバターを使って作ると感動的なおいしさです。アーモンドプードルが入ることでさっくりとして味に深みが生まれますので、ぜひ入れてください。
今回は大きな型を使って作りましたが、もちろん小さな型を使って作っても作れます。その時は焼き時間を調節して焦げないように注意してください。



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by ckichen | 2011-01-23 10:18 | サブレ

パイナップルのジャムとヨーグルトのケーキ

朝食用にGâteau au yaourt を作ろうと冷蔵庫を見ると、先日作ったパイナップルのジャムがまだ残っていた。そこで私はパイナップルジャムとレモンとバターと卵を取り出し、冷蔵庫を閉めた。



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ヨーグルトとパイナップルの酸味がほんの少し残ってさわやかなケーキ



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しっとりとしておいしい 紅茶によく合う


●材料
直径18cmのパウンド型1個分

|薄力粉150g
|ベーキングパウダー小さじ1
|ヨーグルト120g
|バター100g(レンジで温めて溶かしておく)
|砂糖100g
|卵1個
パイナップルのジャム100g
|レモンの皮のすりおろし1個分

●作り方
1.ボウルに砂糖と卵を入れて泡立て器でよく混ぜる。
2.1にヨーグルトとレモンの皮のすりおろしを入れてさらに混ぜる。
3.2に薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけたものを加えてゴムベラでさっくりと混ぜる。
4.3に溶かしバターとパイナップルのジャムを加えて混ぜる。
5.4をクッキングシートを敷いたパウンド型に流し入れ、180度に予熱したオーブンで20分焼き、そのあとオーブンの温度を170度に下げて25分くらい焼く。



☆レモンは国産の無農薬の物をよく洗ってから使ってください。
Gâteau au yaourt はフランスでよく作られる家庭のお菓子です。今回はジャムを加えましたが、ジャムを入れずに作ってもおいしく出来ますよ。



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by ckichen | 2011-01-22 09:52 | 焼き菓子

ハードなブラウンブレッド

ダブリンで訪れたおばあさんの家で出されたブラウンブレッドは、焼きたてがとてもおいしかった。感動しておばあさんにとてもおいしいです、と伝えるとおばあさんはフクロウのマークのブラウンブレッドミックスの袋を取り出して見せてくれた。作り方は、これにバターミルクを加えて混ぜるだけなのだと言っておばあさんは笑った。このフクロウのマークの袋はスーパーで見たことがあった。私はこのフクロウマークのシリーズでスコーンを作ったこともあった。このブラウンブレッドミックスは日本でも買えるみたいだけれど、今回は手作りでブラウンブレッドを作ってみた。
せっかく作ったのだけれど、今回はちょっと生地が硬過ぎて、おばあさんの味にはほど遠かった。これはこれでおいしかったけれど、まだまだレシピを改良しなくちゃ。作っている途中でもこんなに硬い生地なわけないってずっと不思議に思っていた。ダブリンで自分でもフクロウマークの袋でブラウンブレッドを一度作ったけれど、手でこねたりしなかった。さっくりと木べらで混ぜただけだった。よーし!今度はもっとおいしいのを作るよ!



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自分で作っても 作り方は混ぜて焼くだけ



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発酵させなくていいからすぐに出来る



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ずっしりとして 食事にぴったりな素朴な味



●材料
直径18cmのパウンド型1個分
|全粉分75g
|薄力粉75g
|ベーキングパウダー小さじ2分の1
|かぼちゃの種30g
|オリーブオイル大さじ1
|ヨーグルト30g
|水60g
|塩少々

●作り方
1.ボウルにヨーグルトと水以外の材料を入れて混ぜる。
2.ヨーグルトと水を器に入れてフォークなどで混ぜ、1に加えて手で混ぜてひとまとめにする。
3.クッキングシートを敷いたパウンド型に2を入れ、180度に予熱いたオーブンで45分くらい焼く。



☆バターミルクの代わりにヨーグルトと水を使いました。バターミルクは酸味の強い飲むヨーグルトのような味でした。



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by ckichen | 2011-01-20 22:48 | パン

ほうれん草とハムとパルメザンのケークサレ oishii

シンプルな材料で塩味のケーキを作った。今回はほうれん草とハムとパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりすりおろして使った。



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前菜やランチにぴったり



●材料
直径18cmのパウンド型1個分

|薄力粉100g
|ベーキングパダー小さじ1
|卵2個
|牛乳100ml
|オリーブオイル50ml
|パルメザンチーズ(すり下ろす)60g
|ほうれん草ひとつかみ(ゆでてざく切りにしておく)
|ハム50g(1cm幅に切る)
|プロヴァンスハーブ少々
|塩少々
|挽きたての胡椒少々

●作り方
1.ボウルに卵・塩・プロヴァンスハーブ・胡椒・オリーブオイルを入れて泡立て器で混ぜる。
2.1に牛乳を加えて混ぜ、そこへチーズを加えてさらに混ぜる。
3.2にゆでてざく切りにしたほうれん草とハムを加えてゴムベラで混ぜる。
4.3に薄力粉とベーキングパウダーを加えてゴムベラでさっくりと混ぜる。
5.クッキングシートを敷いたパウンド型に4を流し入れ、180度に予熱したオーブンに入れて45分くらい焼く。



☆5の工程で表面が焦げてしまうようだったら、温度を最初に180度で20分くらい焼いて、そのあと170度くらいで20~30分焼くと良いでしょう。



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by ckichen | 2011-01-19 07:32 | キッシュ

キッチンいっぱいに広がる幸せの香り                   


by ckichen

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